王子のこれからの アレルギー対策について。。。
2005年 06月 24日
今日は 難しくて よくわかってない部分もあるので・・ (記録として残しておきたいから・・)
王子の現在の体重は 少し減って・・・ 12.45㎏
(体重によって 薬の投薬の量などが変わってくる・・)
現在の治療は・・
・ステロイドの投薬
エスペラシン錠(クロコデミン)・・・先週の半量投薬 10日間
・薬用ノルバサンシャンプーによる全身薬浴(週一回)&部分薬浴(毎日)
・ノルバサンウォータレスシャンプーによる拭き取り
実験的に 右足後部のみの拭き取り(一日数回)
以上を 実行中です
そして・・今後の方向として・・(生涯治療と予防のため)
・食事の変更
現在の市販のドライフードを止めて 処方食に切り替える
ウォルサム 犬の皮膚疾患用の スキンサポート(100g 391kcal)
王子の場合・・・一日 215g位必要 (今までのフードよりかなり高カロリーになる)
また このフードが 合わない場合は(王子がお気に召さない場合など・・)
セレクトプロテイン または 低分子プロテインもご用意いたしましょう
・薬用シャンプーによる薬浴
ノルバサンシャンプー または R&U(麹から作られたモノ)
(R&Uシャンプーはニオイがものすごくて 母 我慢できませ~ん)
ウォータレスシャンプーによる拭き取り(一日数回)
・サプリメントの服用 (脂肪酸製剤)
ダーマキャップ (抗ヒスタミン剤の効果を増強させる作用もある)
そして・・ここからが・・問題なのですよ~
①アレルゲンの回避 (王子の場合は・・犬&猫の上皮)
完全除去は 不可能
②現在投薬中のステロイド剤は徐々に減らして投薬を中止する方向
③抗ヒスタミン剤とサプリメント(ダーマキャップ)の併用を考える
④R&U療法
・麹から抽出した物質(生きた菌ではない)
・毒性がなく熱に強い・副作用がない
・ステロイド使用量の軽減化・アトピーの改善
・同じ成分のR&Uシャンプーとの併用
泡立ちが大変良い (しかし・・さっきも書いたけど・・ニオイが~~~)
リンスを最後に使えばニオイは消えるらしい (・・でも・・ダメ~)
⑤獣医師用丹羽療法 (SOD製剤)
高知県土佐清水病院院長・丹羽耕三医師による治療法
特殊加工を施した自然素材を用いて生体の調律を乱すことなく
自然治癒能を引き出す治療法 (人間のガンなどにも効果があるらしい)
↑
この方法をとると一日千円単位の治療費となり負担が大きいぞっと・・
しかも 30%位の成功率だとも言われている (ビミョ~)
⑥酸性電解水を使用する方法
水道水と食塩を使い酸性電解水生成器(←けっこう高価よ~)を通して作る水を
スプレー容器に入れて使用する
基本【水】なので副作用はなし
消毒・殺菌・消臭・清浄etc. (因みに先生のところも使用中)
⑦パコマ(皮膚殺菌洗浄剤) 1.000~1.500倍希釈液にして使用
薬用シャンプーの後このパコマ(希釈液)でリンスする方法もあるらしい
あ゛~ぁ~ 色々資料いただいて調べてみたものの・・
どう選択して良いのやら・・・・・ちっと わからん~状態! (←あったま悪いから・・)
一生続ける治療というか予防というか 加齢と共に悪化も考えられるし・・
金銭的な問題も絡むし・・
難しいんですよ~~~
。。。。。。。。。。。。。。。。って今の母には判断が出来ないよ~~~わかんな~~~い!!
なんだか・・まとまりのない・・資料になってしまいました・・
専門知識が頭の中に入っていないから・・・よくわかんないんですよ~~~
もう歩きたくありません。。。ボクちゃん!
早くお家の中へ入れておくれ~ヘロ~へロ~
今日のおさんぽも・・こんな感じで・・イヤイヤよ~~~
王子の現在の体重は 少し減って・・・ 12.45㎏
(体重によって 薬の投薬の量などが変わってくる・・)
現在の治療は・・
・ステロイドの投薬
エスペラシン錠(クロコデミン)・・・先週の半量投薬 10日間
・薬用ノルバサンシャンプーによる全身薬浴(週一回)&部分薬浴(毎日)
・ノルバサンウォータレスシャンプーによる拭き取り
実験的に 右足後部のみの拭き取り(一日数回)
以上を 実行中です
そして・・今後の方向として・・(生涯治療と予防のため)
・食事の変更
現在の市販のドライフードを止めて 処方食に切り替える
ウォルサム 犬の皮膚疾患用の スキンサポート(100g 391kcal)
王子の場合・・・一日 215g位必要 (今までのフードよりかなり高カロリーになる)
また このフードが 合わない場合は(王子がお気に召さない場合など・・)
セレクトプロテイン または 低分子プロテインもご用意いたしましょう
・薬用シャンプーによる薬浴
ノルバサンシャンプー または R&U(麹から作られたモノ)
(R&Uシャンプーはニオイがものすごくて 母 我慢できませ~ん)
ウォータレスシャンプーによる拭き取り(一日数回)
・サプリメントの服用 (脂肪酸製剤)
ダーマキャップ (抗ヒスタミン剤の効果を増強させる作用もある)
そして・・ここからが・・問題なのですよ~
①アレルゲンの回避 (王子の場合は・・犬&猫の上皮)
完全除去は 不可能
②現在投薬中のステロイド剤は徐々に減らして投薬を中止する方向
③抗ヒスタミン剤とサプリメント(ダーマキャップ)の併用を考える
④R&U療法
・麹から抽出した物質(生きた菌ではない)
・毒性がなく熱に強い・副作用がない
・ステロイド使用量の軽減化・アトピーの改善
・同じ成分のR&Uシャンプーとの併用
泡立ちが大変良い (しかし・・さっきも書いたけど・・ニオイが~~~)
リンスを最後に使えばニオイは消えるらしい (・・でも・・ダメ~)
⑤獣医師用丹羽療法 (SOD製剤)
高知県土佐清水病院院長・丹羽耕三医師による治療法
特殊加工を施した自然素材を用いて生体の調律を乱すことなく
自然治癒能を引き出す治療法 (人間のガンなどにも効果があるらしい)
↑
この方法をとると一日千円単位の治療費となり負担が大きいぞっと・・
しかも 30%位の成功率だとも言われている (ビミョ~)
⑥酸性電解水を使用する方法
水道水と食塩を使い酸性電解水生成器(←けっこう高価よ~)を通して作る水を
スプレー容器に入れて使用する
基本【水】なので副作用はなし
消毒・殺菌・消臭・清浄etc. (因みに先生のところも使用中)
⑦パコマ(皮膚殺菌洗浄剤) 1.000~1.500倍希釈液にして使用
薬用シャンプーの後このパコマ(希釈液)でリンスする方法もあるらしい
あ゛~ぁ~ 色々資料いただいて調べてみたものの・・
どう選択して良いのやら・・・・・ちっと わからん~状態! (←あったま悪いから・・)
一生続ける治療というか予防というか 加齢と共に悪化も考えられるし・・
金銭的な問題も絡むし・・
難しいんですよ~~~
。。。。。。。。。。。。。。。。って今の母には判断が出来ないよ~~~わかんな~~~い!!
なんだか・・まとまりのない・・資料になってしまいました・・
専門知識が頭の中に入っていないから・・・よくわかんないんですよ~~~
もう歩きたくありません。。。ボクちゃん!
早くお家の中へ入れておくれ~ヘロ~へロ~
今日のおさんぽも・・こんな感じで・・イヤイヤよ~~~
by y-shi8mam
| 2005-06-24 23:06